巨匠、葛飾北斎が江戸の時代の性交する好き者カップルを描く無修正浮世絵春画12枚
漁師と海女のカップル @ 富久寿楚宇 葛飾北斎無修正画像 : 12枚
巨匠葛飾北斎が描いた今回エロ百景掲載のエロ本のタイトルは、富久寿楚宇で、ふくじゅそう。。と読みます。春画というのが正しいのでしょうか。知らないので私はエロ本と呼ばせて頂きます。しかしまあ知らなかったからいや驚きました。葛飾北斎がエロ本作者だったとは。。もしかしたら浮世絵師のメインの仕事はエロ本制作であったのかも知れません。それもこれもそれは版元の決める事だったであろうことはこんな私にも想像出来ますけども、いやそれにしても無修正であるのが、表現の自由が江戸の時代にはあったのだと言うことがとっても驚きの事なんであります。というか、日本警察が存在してませんからそーゆーことなのでしょう。ほんとにオメコに利権モザイクするなどとんでもない畜生どもです。さあ、怒るのは後回しにして、コロナのバカ騒ぎも忘れて江戸時代のオメコチンポの情交を心行くまでお楽しみ下さいませ。そしてオメコチンポにモザイクする事がどれほど異常な事であるのかを心にして下さい。変な日本語ですがこれで良いのです。そして私たちは間違いなく江戸時代の人よりも劣っているということに気付いて下さい。そしたらコロナのバカ騒ぎのお粗末極まりないウソも北斎の描くオメコの様に鮮やかにはっきりとくっきりとしっかり見えてくるってもんじゃないですか。【浮世絵 春画】葛飾北斎 富久寿楚宇
↑この動画には年齢制限が設けられており、YouTube でのみご視聴戴けます。
というYouTube偽善者設定がされていますので念のためにスクリーンショットを掲載します。
ついでに、やらし文をテキストデータにしておきます。
母 : 一に黒まら、二に雁鷹まら、三に白まら
母 : うちの亭主はまらの優れた条件が揃ってる
母 : これも若いころからの信心のおかげだ
母 : 夕べも何度いったことか。。。
男の子 : 大きくなったら色事をたくさんするから、教えておくれよ
母 : おやおや、この子はそんな事言って、おほほ
男 : お前とこのようにゆっくりするのは初めてだな
男 : この間から溜まってるから、行きづめだ
女 : 私も逢いたくてたまらなかった
女 : やっとのことで都合をつけたんだ
女 : 決して私の事を見捨てないでおくれ
女 : はぁはぁ すぅすぅ
女房 : 止しなよ、乳を吸うとくすぐったいよ
亭主 : 子供に乳を飲ませるのに慣れさせようと思ってさ
女房 : それより早く入れておくれよ
亭主 : そんならこうか
女房 : そうさ、夕べより倍ほど気持ち良いよ
亭主 : 力いっぱい毛際のところを、締めつけておくれな
女 : いつお前と一緒になれるだろうか
女 : こんな道の途中で忙しくするのは、並大抵の事じゃない
女 : いくらしても飽きないものなのに
男 : こんな仲になって今年で丁度三年
男 : こんな所で三四回するのだから
男 : 晴れて夫婦になったら、何度するだろう
亭主 : これは何という体位なんだろう
亭主 : こんなやり方で具合はどうだ
女房 : もっときつく突いて、時々指を入れておくれ
亭主 : むむ、こうか
女房 : はぁはぁそうさ、気持ち良いったらないよ。
亭主 : 俺もたまらなくいい。
養子 : こんなに夜昼やれば体に毒ですよ
後家 : どうしてそんな事を言うの
後家 : いくらやっても良いじゃないか
後家 : おお、いいよいいよ
後家 : そんなに焦らさずに、本当にしておくれよ
後家 : それそれいく、ああああ、これで三度いった
娘 : あれー!三助め、汚ねえ、よしな
三助 : 少しの間だから私のいうとおりにしてくんなよ
三助 : その薄々と毛の生えた "おむす" は前から知ってる
三助 : 俺のおちんこは包茎だから、お前の "おむす" と丁度いい
三助 : さぁさぁ亀頭が半分入った
三助 : お前気持ちいいだろう、俺もフンフン行くぞ、
亭主持ち : 今夜は亭主が留守だから、嬉しくって仕方がない
亭主持ち : こんなに落ち着いてできる夜はないから
亭主持ち : "へのこ" を抜かずに十分満足させておくれ
間男 : 今夜は亭主が留守だから、俺もお前も充分楽しもうぜ
間男 : そうよがられると、俺も我慢ができねえ
間男 : 一緒にいくぞ、はぁはぁすぅすぅ
亭主 : あぁ暑い夜だ、三回したらくたびれた
女房 : 何をおっしゃいます
女房 : 今から終ってはいけません
女房 : 少なくともあと五回はいかせてください
亭主 : それならさぁさぁ
亭主 : はああ、いいぞ、きつく、きつく
漁夫 : 昨日お前がさせていたのを見た者が居るぜ
海女 : お前もつまらない事を言うもんだ
漁夫 : ふんふん言って淫水をとろろ汁の様に出したという事だ
海女 : 本当にしつこいね、さぁさぁ早くしなよ
漁夫 : そんならあらためてやり直そう
海女 : あれさ、ちゃんと入れなよ
後家 : お前にされちゃ、他のへのこは物足りないわな
後家 : 上の方の奥を力いっぱい突きなよ
口と口 ちゅうちゅう つばつば
男 : 尻をぐっと押さえつけて
男 : 下から大腰に突き上げよう
後家 : はぁはぁいくよいくよ
亭主持ち : 今夜のように都合の良い夜はない
亭主持ち : あれさ、汚ねえ、およしよ
間男 : 汚ねえ事なんかあるもんか
間男 : しかしちょっと塩っぽいのにはまいる
亭主持ち : さぁさぁ、本当にしな
間男 : それそれ上の方をきつくきつく